- ◆戦後に再開
- 戦後、営業を再開しました。数年後には松坂屋さんの1コーナーに店を出しました(現在も静岡の松坂屋さんに商品を置いています)。
戦争のための長い空白が埋められたのでした。
- ◆高度成長とともに
- 昭和30年代の高度成長とともに、店は軌道にのり、手狭となったおせんべい焼き場も移しました。
機械化が進んだのもこの頃です。
- ◆機械化は最小限に
- 私のお店では、機械は入っていますが、今でもオートメーション化はしていません。
今までの伝統の焼き方を受け継ぐことができるようにつくられています。
これも四代目・讃司(私の父)の功績だと思います。
- ◆現在、そして未来へ
- 昭和39年、「有限会社葵煎餅本家」として正式にスタートしました。
現在は、浅間通りの本店のほか、松坂屋さん、静岡駅ビルのパルシェ食品館、
キヨスクなどで、当店のお煎餅をお買い求めいただけます。
現在は、私の主人、五代目・和弘が未来に向かって頑張っています。私もお手伝いを一生懸命しています。
老舗として大事にしていくものはたくさんありますが、それとは逆にお客様の嗜好にあったものも考えていきたいと思います。
伝統とは「うまいものを作ろうとする伝統」であり、それを守って、材料の吟味や伝統の製法を守ることをしたいと考えています。
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